KUWATABAND 1986(オリジナル編集)
♪怪物君の空
サザンアルバムKAMAKURAリリース〜原由子ご懐妊によりフルメンバーでの活動が事実上、不可能になった。
そして…
KUWATABAND結成。
ビクター401Stにてメンバー発表。
桑田佳祐、今野多久郎よりKUWATABAND結成に至る経緯を説明。
琢磨仁:アミューズから声を掛けていただいた。
河内淳一:メンバーの名前聞いたときから全てのスケジュールをストップして、今年はこれに命を賭けようと。
小島良喜:多久郎くんからある日突然電話かかってきてバンドやらないかと。
松田弘:気心の知れないメンバーとは楽しく音楽やれないと思うんですよね。このメンバーの名前を聞いた時に、ああこれは楽しい音楽が出来そうだなという予感があった。
桑田佳祐:男の子に生まれてきて良かったなというような、そういうLPでいいんじゃないかなと。
今野多久郎:KUWATABANDとしての音楽性は皆目見当も付かなかった。歴史もないですし、レコーディングで音を出しながらKUWATABANDの音になっていった。
トミースナイダー:ぼく色んな日本人に英語の曲を書いてきたけど、こんな一所懸命頑張ったひといないんですよ。シンギングソングじゃなく心から歌っているということにぼくも凄く嬉しくなった。
♪BAN BAN BAN PV
・夜のヒットスタジオにKUWATABAND初登場
♪ BAN BAN BAN
・ベストテン第1位
♪BAN BAN BAN
・アルバムジャケット撮影風景
(世田谷イメージスタジオ109)
・トップテン第3位
(世田谷イメージスタジオ109)
ジャケット撮影後、そのまま出演。
♪BAN BAN BAN
・アルバムコマーシャル撮影風景
(成城東宝スタジオ)
・出来上がったコマーシャル映像
・桑田佳祐、スケベエの言葉を解説
・ベストテン第1位
♪スキップビート
・ツアー最終リハーサル風景
(練馬区民センター)
・ベストテン第4位
♪MERRY X’MAS IN SUMMER
・ベストテン第1位
♪スキップビート
・ベストテン第10位
♪MERRY X’MAS IN SUMMER
・ベストテン第2位
♪スキップビート
・夜のヒットスタジオ
♪ONE DAY
・笑っていいともテレホンショッキングに桑田佳祐&KUWATABAND出演
・年間ベストテン第8位
スキップビート
・年間ベストテン第1位
♪BAN BAN BAN
♪ONE DAY PV
〜解散テロップ